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2015.01.28 Wednesday

徒然なるままにふと多腕生物のことを考えた

ナショナルジオで放送されたフェイクドキュメントで「Drgons World」というものがあります。
ふと、この番組のことを思い出して徒然なるままに考えていました。

番組としては古代のドラゴンとその進化の解説、そしてポーランドの山奥で発見された崖に残る放射火炎の後、そしてその古代のドラゴンとすら一線画すドラゴンの発見についてでした。

検証はかなり真面目に作ってあり面白いのですが、ドラゴンが実在したとすればなるほどと頷ける内容です。

ここからは私個人の見解ですが、ここで一番の問題となるのは西洋のドラゴンは両手両足がありかつ羽があるということです。
つまり六肢の動物ということです。
昆虫を除くと種として固定化された六肢の動物が存在していた痕跡は無いのですが、もしいたとすれば、当然ながら羽になる前の状態があるはずです。
つまり、手が四本脚が二本または手が二本脚が4本、極端な例だと手がなく脚が六本になります。
鳥の例を見ても分かる通りおそらく羽になるのであれば肩甲骨のあたりないといけないのでおそらく四本腕の生物がいたはずで、進化の過程の相同性から考えればこれはドラゴンのような恐竜種だけではなく、類人猿のような二本足の生物全般で発生していたと考えるのが普通です。
となると、四本腕の類人猿がのちに鳥人(天使?妖精?)になり、四本腕の恐竜がドラゴンに進化していった考えることができます。
つまりドラゴンが実在していたのであれば鳥人も実在していた可能性が高いと考えることができます。
面白いですね。

多腕生物は進化の過程で羽をもち器用に使用できる手と直立した体を持っていたと考えることができます。
でも、空を飛ぶという大前提を考えるとおそらくできるだけ重量は軽い必要があり、今の鳥と同じく空中でのバランスをとる為頭は軽く小さく、骨は中空で羽を動かす筋肉が発達した体になるでしょう。
頭は小さいので脳の発達はおそらく望めなく、文明を築くことができたとは思えません。
また、空を飛ぶための重量の関係から当然体は小さいはずです。
なので、もしこの多腕生物が存在しているとすれば、おそらくは大きくても鳥のサイズであり、巨大な恐竜や人間のサイズではなかったのではないかと思われます。
現実問題として羽以外に腕がある場合、空中では腕の重量でバランスがとりにくくなるため腕は小さくなるのではないかと推測します。
となると、やがて腕は退化する可能性があり、普通の四肢動物の中に埋もれてしまう可能性があります。

もしかすると今の鳥の種類の中には六肢動物からから見かけ上は四肢動物と同じ形に進化したため見分けがつかなくなっているものがいるかもしれません。
羽以外に腕の痕跡がある骨格標本があれば証明となって面白いのですが、むしろ痕跡器官が残る方が珍しいのでまず難しいでしょうね。
化石は元々化石として残る方が稀な例なので見つかったら凄いというレベルでしょう。
逆に言えば化石が残っていないために我々が知らない生物がまだまだ過去には沢山いた可能性がかなり高く存在します。
未だに化石から知られていなかった生物の発見報告があるくらいです。
もしかしたら将来、多腕生物の発見報告があるかもしれません。
楽しみですね。

おしまい。
 
2017.04.12 Wednesday

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